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2011年1月28日 (金)

ずると意地悪

「ずると意地悪はしない」
40代になって、
これだけは守らなければいけないなと思うようになった。

子どものころ、
兄弟に対してのずると意地悪。

中学・高校生になってから、
先生や友達に対してのずると意地悪。

まだ若いころ、
デパートでちょっとすれちがった人に対してのずると意地悪。

ずるは面倒でラクしたいからで、
意地悪は嫉妬がおもな理由。

それをしていたときの自分は、
気持ちがくさくさしていた。
爽快とはほど遠い、
満たされずすかすかで不満だらけの心……。
自分に自信がなかったことが原因なのかも。

いつもすがすがしい心でいるために、
ずると意地悪は封印しなきゃ。
年を重ねると生きかたが顔に出る。
にがむしをつぶしたような顔のばあさんにはなりたくない。

面倒でも丁寧に手をかけて行動し、
素直な気持ちを大切にしよう。
ずるしそうになったら、
ずるしそうになった自分を認めて、
1からきっちりやり直し、
心をこめて相手に謝ろう。

意地悪されても、するのはよそう。
意地悪されたとき、
されたことに気付かなくなったらこっちのもの。
それでいい、そんな自分がいいのだ。
ビバ!天然。

でも、セックスのときのずると意地悪は許す。
根底に愛があれば、
ずるも意地悪もベッドの上では上質のスパイスだから。

……そんなことを、
買ったばかりのカップとお皿を見て考える。
この素朴な絵柄とぽってりとした質感のように、
優しくて包容力があって素直な女でいたい。
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