« 2010年12月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年1月28日 (金)

お知らせです。

突然ですが、
店主が撮影に集中するため、
しばらくギャラリーの更新をお休みします。

たくさん撮って、撮りためて、
あたたかくなったころ、戻ってきます。

わたし、はむちゃんも、
感性を磨きまくって戻ってきますので、
どうぞお楽しみに!

と言いつつ、
「ぷぷぷの惑星」をぽつぽつと更新するかもしれません〜。

そのあたりは、
メインブログ『ぶびんが便り』でお知らせしますね。

今後ともぶびんがをよろしくお願いします。

☆お店の最新情報はこちら!
ぶびんが便り

ずると意地悪

「ずると意地悪はしない」
40代になって、
これだけは守らなければいけないなと思うようになった。

子どものころ、
兄弟に対してのずると意地悪。

中学・高校生になってから、
先生や友達に対してのずると意地悪。

まだ若いころ、
デパートでちょっとすれちがった人に対してのずると意地悪。

ずるは面倒でラクしたいからで、
意地悪は嫉妬がおもな理由。

それをしていたときの自分は、
気持ちがくさくさしていた。
爽快とはほど遠い、
満たされずすかすかで不満だらけの心……。
自分に自信がなかったことが原因なのかも。

いつもすがすがしい心でいるために、
ずると意地悪は封印しなきゃ。
年を重ねると生きかたが顔に出る。
にがむしをつぶしたような顔のばあさんにはなりたくない。

面倒でも丁寧に手をかけて行動し、
素直な気持ちを大切にしよう。
ずるしそうになったら、
ずるしそうになった自分を認めて、
1からきっちりやり直し、
心をこめて相手に謝ろう。

意地悪されても、するのはよそう。
意地悪されたとき、
されたことに気付かなくなったらこっちのもの。
それでいい、そんな自分がいいのだ。
ビバ!天然。

でも、セックスのときのずると意地悪は許す。
根底に愛があれば、
ずるも意地悪もベッドの上では上質のスパイスだから。

……そんなことを、
買ったばかりのカップとお皿を見て考える。
この素朴な絵柄とぽってりとした質感のように、
優しくて包容力があって素直な女でいたい。
P1000499

ドイツの陶器 その2

わたし、はむちゃん家では、
娘がアネモネ柄のカップと
ピーコックイエローのカフェボール。

夫がリードチュアーの柄のカップと
ブルードットのカフェボール。

義母がブルードットのカップ。

そして、わたしはアップル柄のカップと
カフェボールを使っています。

柄がおそろいじゃなくても、
テーブルの上ではまとまりがあって、
並んでいると表情豊かでワクワクしちゃう。

陶器にまったく興味のない夫が、
先日、カップをまじまじと見て、
「これ本当に使いやすいなあ。口当たりもいいし」
と言っていました。
こんなこと、初めて。

「これまで、
自分用、お母さん用にとかわいらしい柄を選び、
お父さん用はどうしようって悩んでいらしたお客様が、
今回の新柄からお父さん用を選んでいかれます。

ブルーが基調なので、
ポットとカップとお皿、
どの柄と組み合せてもOK。
飽きのこないデザインですよね。

わたしは毎日、
テンドリル柄のカフェボールに
ヨーグルトを入れています」(店主)

********************
********************

【KannegieBer-Keramik・カンネギーサ陶器】
P1000522
深い藍色が特徴のオリジナルデザイン。

リードチュアーのポットとカップ
左端はデイジー柄のカップ
P1000505

ブルーフラワーのポット
P1000518

********************
********************

【Heise Keramik・ハイゼ陶器】
P1000523
上で紹介した「KannegieBer-Keramik・カンネギーサ」と
ライセンス契約のもとで生産。
色使いが美しい。

☆カフェボール

カフェボールは、
とても使いやすい大きさ。

はむちゃんは納豆を入れたり、
(思いっきりかき混ぜても溢れないので便利)
お茶漬けに、お雑煮に、うどんに、
茶わん蒸しに、煮ものにと、
和の食材にもばんばん使っています。

はむちゃんが一目惚れした
アップルのカフェボール
P1000506

テンドリル
P1000509

☆カップ

「カップは取っ手に小さな丸い凹凸があり、
そこに指が当たって力が入りやすくなっているの」(店主)

左上からテンドリル、ピーコックイエロー、
アップル、フラワーフィールド、
ガーランド、ブルードット
※ピーコックイエロー、ガーランドはNew Desigh!
P1000512

右から2つ目はアネモネ
P1000503

左からパウロブルーと、
葉っぱがかわいいツイッグはNew Desigh!
P1000514

トルコの魔よけ、ナザール・ボンジュウに似てる!?
ブルーアイ
P1000527

◇揃えると楽しいね!

朝からワクワクしちゃいそう!
P1000516

くじゃくの羽根みたいなピーコックイエロー
P1000493

小花がかわいいガーランド
P1000492

アネモネのカップ&ソーサーとポット
P1000497

********************
********************

「少しずつ柄を増やしていったり、
お皿を揃えてみたり。

毎日使うものですもん。
好きなものには、こだわりたいですよね。

一つお買い上げされたお客様が、
来店する度にもう一つ・・って選ばれていきます。

それだけ口当たり、
持ちやすさ、
商品のもつ雰囲気のあたたかさを
気に入っていただけている事だと思います。。。

オーブンもOKだから、
カップケーキやプリンにも使えるの。

出会えて よかったあ」(店主)

ぶびんが便り

ドイツの陶器 その1

前回、ちょこっとさわりで紹介した、
わたしの好きなドイツの陶器。

店主が「新柄があるのよ〜」と、
たくさん画像を撮って送ってくれました。
P1000500

どれも芸術品のように絵柄がきれいで、
まるっとしたカタチがかわいい!
(しかも厚みがあって丈夫で、値段もお手ごろ)

絵柄それぞれに名前があるんだって。
より愛着が湧いてきます。

P1000520

『By-Saxonia Feinsteinzeug-Manufaktur
OHG made in Germany』

Saxonia Feinsteinzeug-Manufaktur社は、
ドイツ・ポーランド国境近くの
オーバーラウンジッツ地方に工場がある古くからの窯元。

ぶびんがで取り扱っている陶器は、
この地方で伝統的なブンツラウアー陶器。

スポンジを用いた型を使い、
表面に様々なモチーフをスタンプしてブラシで仕上げるという、
丹念な手法で絵付けをしています。

深い藍色が特徴のオリジナルデザイン、
個性的なモチーフと独特の色使いが美しい
手作りならではぬくもりを感じる陶器は、
電子レンジ、オーブン、食洗器もOK。
丈夫で使いやすい陶器です。

P1000517

「スペイン、イラン、パキスタン、インド、ベトナム、
タイ、中国、そして……日本。
今までたくさんの国の食器を扱ってきました。

そんな中、
ヨーロッパの食器を探していたときに、
ぽってりとした厚みと温かさを感じる
ポーランドとイタリアの食器に出会えたの。

どん欲なわたしは、それでもまだ満足出来ず、
もっともっと素敵な食器はないかな!
という想いが強くなる一方。

あるときついに、
ブンツラウアー陶器と出会いました。

デザイン、手に持った感じ、色柄などなど、
もうもうもう、わたし好み!
ぶびんがのお客様も好きになってくださるはず!

まさに運命の出会いでした。

そして、やっぱり大人気。
たくさんのお客様が
クリスマスプレゼントに選んでくださり、
お店はもちろん、
追加発注できないくらいメーカーさんも完売になりました。

今回撮影したのは、
最近仲間入りした新しい柄。
なんとも親しみのある柄でしょう。

わたしは、インドの木版みたいって思いました。
インドの布でありますよね、
手描きのような柄でカラフルなもの。
見ていてとっても楽しいの」

※「その2」ではたっぷり画像を紹介。
ひき続きお立ち寄りくださいませ!

2011年1月14日 (金)

陶器に魅せられて・三尾忍・石川雅・スタジオM編

「陶器は、神経質にならずに、
割れることを恐れずに、どんどん使えば、
使い方のアイデアやセンスが磨かれる気がします。

器は実用品だもの。
使えば使うほど手になじみ、
気が付いたら家族の一員になっているはず」

ここでご紹介する陶器は、
お店でも取り扱っているもの。

気になる作品があったら、
ぜひ、実物を見に足を運んでくださいね!

∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ 

【三尾忍先/土岐市/美濃焼】

「こちらも佐藤和次先生と同じで、
紹介で窯元まで伺うことが出来ました。

三尾先生はわたしと同じ歳くらいの美しい女性。

『歩く鉢』と呼ばれる通り、
作品には足がついているの。

たまに器があったりしますが、
植木鉢をメインに作る先生でした。

小さい盆栽をする方に大人気。
わたしはハーブを植えています。

現在、先生は、陶芸教室をやっていらっしゃるみたい。
またお会いしたいな…!」

☆歩く鉢
2010123112450000

2010123113420000
「土っぽくて、どこか民族的な感じがいいの」

2011010913220000
「もちろん、ぶびんがの庭にも。ミントが植えてあります」

☆ぶびんがオリジナル・フリーカップ
2011010610250000_2
「ぶびんがのために作ってもらいました」

∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴

【石川雅(はじめ)/栃木県/益子焼】

☆器

2011010610290000

2011010610290001
「お鍋の取り皿や和えもの、
ちょっとした煮ものなどに使えます」

∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴

【作者不明】

☆フリーカップ

2011010610290002

2011010610300000
「どちらも凸凹した型が好き!」

∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ 

【スタジオM】

「人気のメーカーさんです。

デザインがシンプルなので、飽きがこないでしょう?

コンロ(直火)、オーブン、レンジにOKなので、
料理したものをそのままテーブルへ。
テーブルがおしゃれに豪華に変身します」

☆桃・メープル・栗の箸
2011010612090000
「お箸は先が細くて使いやすいのでわたしも愛用中。
スプーンは洗ってもぼそぼそにならないの。
ほかのデザインもあるので見に来てくださいね。
びっくりするくらい様々な型を揃えました!
お客様が座り込んでじっくり選んでくださいます」

☆平皿
2011011217320000

☆急須

P1000462
「優しいグレーっぽい色とデザインが素敵。
日本茶だけでなく色々なお茶を入れたいな」


∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ 

「毎日同じお皿なんてつまらないので、
我が家はその日の気分で取り皿を変えます。

ふんだんにお皿を使うので、
洗いものも多い!

ステキな陶器はお漬物を入れるだけで、
豪華に見えますよね。

テーブルクロスもよく変えます。

大きなテーブルなので、
布1枚変えただけで部屋の雰囲気が変わっちゃう。

布はわたしの生活に欠かせないアイテム。

使われ続け、何度も洗われ、
いい感じに色褪せた布が持つ素材感が好き。

いつかこのブログで布もご紹介しますね!」

わたしは、
気に入った器を毎日使っちゃうタイプ。

それだけに、クロスを変えたりして、
変化を楽しみたいと思いました!

店主のアイデアをぜひ活用してくださいね。
暮らしを豊かに、
気持ちに余裕を持って、
寒い冬を乗り切りましょう。

※お店の新情報はこちら!
ぶびんが便り

陶器に魅せられて・佐藤和次編

わたし(はむちゃん)の最近のお気に入りは、
ぶびんがで買ったドイツのぽってりとした陶器。
※画像は『ぶびんが便り』より抜粋
Middle_1292216235

カップやカフェボール、大皿など、
少しずつ買い集めています。
(ちなみに、カップとカフェボールは、
家族3人分手に入れました)

店主がセレクトする陶器って、
風合いとデザインが独特。
うっとりと見入ってしまうだけでなく、
使いやすいのがうれしい!

「陶器は母・ベンジャミンが好きで、
我が家の棚にびっしり置いてあります。

その影響でわたしも大好きになり、
揃えるようになりました。

凸凹した感じや色目など、
母と好みが似てる、、、面白いですね!

陶芸も習ったことがあり、
実は、手動のろくろを持っています。
今はほこりをかぶっていますが(汗)、
いつかまたやりたいな」(店主)

新年を迎えて1回目のこのブログでは、
店主が自宅で使っている陶器と、
お店で買える陶器をお届けします。

∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ 

【佐藤和次/多治見/織部焼】

「紹介の紹介の紹介で窯元まで行きました。

お店をはじめると決めたころ、
料理を作ることが大好きで、陶器を集めていたの。

当時は信楽焼が大好きで、
信楽ばかり行っていましたが、
岐阜で店をはじめるにあたって、
地元の作品に興味を持つようになりました。

そして、調べたところ、
この凸凹に惚れました!」

☆カニの絵で有名なワイングラスと器
2010123112500000
「ぶびんがでお手頃プライスで取り扱っています」

☆器は果物をモチーフに
2010123112360000
「お客様をおもてなしするときは、こんな感じ。
アフリカ柄のテーブルクロスは
実はベッドカバーなのだけど、
わたしはマルチカバーとして 何にでも使います。
ぽってり陶器と相性良し!」

☆こちらは黒織部
2010123112420000

「先生はとても 愛想のいい面白い方でした。

作品が宝の山みたいにたくさん並ぶアトリエで
きゃあきゃあ言いながら選ぶわたしを、
笑って見てくださったのを覚えています。

2回目にお訪ねしたとき、
料理屋さんに頼まれたワイングラスが出来上がったばかりで、
『よかったらどうぞ!』
と おっしゃってくれたので、
選ばせていただきました。

わたしのこと、忘れちゃっただろうな……」

※三尾忍・石川雅編へ続きます

« 2010年12月 | トップページ | 2011年5月 »